> 名言・格言 > 何か悪いことが起こったときは「身から出たサビ」、反対にいいことが起こったときは「おかげさま」と思う。(山中伸弥)

何か悪いことが起こったときは「身から出たサビ」、反対にいいことが起こったときは「おかげさま」と思う。(山中伸弥)

何か悪いことがおこったときは「身から出たサビ」、つまり自分のせいだと考え、反対にいいことが起こったときは「おかげさま」と思う。この二つをわたし自身のモットーにしてきました。

上手くいくと自分が努力したからだと思ってしまうものですが、その割合って実は少ない。

周りの人の支えや助けがあって初めて、物事はうまくいくんですね。